く-四字熟語
く
| 空空寂寂(くうくうじゃくじゃく)無心なこと。また、無関心なこと。 |
| 空空漠漠(くうくうばくばく)果てしなく広いさま。また、ぼんやりしたさま。 |
| 空谷跫音(くうこくのきょうおん)予期せぬ喜びや予期せぬ来訪者のこと。 |
| 空前絶後(くうぜんぜつご)非常に珍しいこと。 |
| 偶像崇拝(ぐうぞうすうはい)あるものを絶対的な権威として崇め尊ぶこと。 |
| 空即是色(くうそくぜいしき)すべての事物は実体がない空(くう)であり、その空が世のすべてである。 |
| 空中楼閣(くうちゅうろうかく)根拠のない事柄や絵空事。 |
| 空理空論(くうりくうろん)現実に即さない観念的な理論。実情からかけ離れていて、役に立たない考え。 |
| 苦学力行(くがくりっこう)苦労して学問をすること。 |
| 苦髪楽爪(くがみらくづめ)苦労の多い時は髪の毛が伸びやすく、楽をしている時は爪が伸びやすい。 |
| 区区之心(くくのこころ)取るに足りないつまらない心。自分の心や考えをいう謙譲語。 |
| 愚公移山(ぐこういさん)根気よく努力すれば、いつかは成し遂げられるということ。 |
| 苦口婆心(くこうばしん)口をにがくして教え諭すこと。老婆心。 |
| 愚者一得(ぐしゃのいっとく)愚か者でも、たまには名案をだすことがある。対義語:知者一失(ちしゃのいっしつ) |
| 公事三年(くじさんねん)公事とは訴訟のことで、裁判が長引くこと。 |
| 苦心惨憺(くしんさんたん)心をくだいて苦労を重ねること。 |
| 苦爪楽髪(くづめらくがみ)人の世の苦楽のようす。苦労しているときは爪がよくのび、楽をしているときは髪がよくのびる。苦髪楽爪(くがみらくづめ)ともいう。 |
| 苦肉之計(くにくのけい)苦しまぎれの手段や方法。 |
| 薬九層倍(くすりくそうばい)薬は原価に比べて非常に高いことから、巨大な利益を得ることのたとえ。 |
| 狗馬之心(くばのこころ)上の者への忠誠心のこと。「狗馬」とは犬と馬。自分を卑下していう言葉。 |
| 区聞陬見(くぶんすうけん)見聞が狭く考えが偏っていること。 |
| 愚問愚答(ぐもんぐとう)くだらない内容の質問とその答え。程度の低い問答。対義語:愚問賢答(ぐもんけんとう) |
| 群蟻附羶(ぐんぎふせん)蟻が生臭い肉に集まる意から、人が利益のあるところに群がること。 |
| 群疑満腹(ぐんぎまんぷく)心が多くの疑いでいっぱいになっていること。 |
| 群軽折軸(ぐんけいせつじく)軽いものでも多く積めば車軸が折れてしまう意から、小さい力でも数多く集めれば大きな力となるたとえ。 |
| 君子三戒(くんしのさんかい)君子が自戒すべき三つの戒め。女色、喧嘩、物欲。 |
| 君子万年(くんしばんねん)徳の高い人は長寿であるということ。 |
| 君子豹変(くんしひょうへん)立派な人は、過去の悪い行いをきちんとを改める。 |
| 群集心理(ぐんしゅうしんり)個人が集団の中で自制力を失って集団の言動に同調する心の状態。 |
| 君側之悪(くんそくのあく)君主の側にいる悪人。 |
| 群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)各地の武将が対立すること。 |
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