と-から始まる四字熟語一覧

と-四字熟語






同悪相助(どうあくあいたすく)悪人同士は互いに助けあって悪事を働く。
当意即妙(とういそくみょう)臨機応変に言葉を選び、うまく表現すること。
蕩佚簡易(とういつかんい)寛大で物事にこだわらないこと。性格が穏やかでさっぱりしていること。
同音異義(どうおんいぎ)漢字の音は同じでも、意味が違うこと。
凍解氷釈(とうかいひょうしゃく)疑問などが氷が解けてなくなるように解決すること。
桃花癸水(とうかきすい) 女性の月経のこと。「桃花」は女性を象徴させた雅語。「癸水」は月経。
投瓜得瓊(とうかとっけい)男女が愛情の誓いの品を贈り合うとこ。また、わずかな贈り物で多くの返礼を得ること。
同甘共苦(どうかんきょうく)良い時も悪い時も共にすること。苦楽を分かち合うこと。
同気相求(どうきそうきゅう)似た気性の持ち主は、相求め合って自然に寄り集まる。
童牛角馬(どうぎゅうかくば)ツノのない牛とツノのある馬。有り得ないもののたとえ。
当機立断(とうきりつだん)機に臨んで、素早く決断すること。
冬月赤足(とうげつせきそく)寒い冬に裸足でいること。貧しい暮らしのたとえ。
陶犬瓦鶏(とうけんがけい)見た目は立派だが、何の役にも立たないもののたとえ。
同工異曲(どうこういきょく)見かけは異なっているように見えて、中身は殆ど同じであること。
韜光晦迹(とうこうかいせき)能力や才能などを包み隠すこと。
倒行逆施(とうこうぎゃくし)道理に逆らった方法や順序で物事を行うこと。ゴリ押しすること。
刀光剣影(とうこうけんえい)殺気がみなぎり、今にも戦いが起こりそうな雰囲気のこと。
掉棒打星(とうぼうだせい)棒を振り回して夜空の星を打ち落とそうとする意から、無駄な労力を使うこと。また、事が思い通りにならず、もどかしいこと
東行西走(とうこうせいそう)あちこち忙しく走りまわること。
桃紅柳緑(とうこうりゅうりょく)色彩に満ちた美しい春の景色のこと。
桃三李四(とうさんりし)物事を達成するには、それなりの時間が掛かるということ。(桃は3年、すもも4年)
闘志満満(とうしまんまん)これから闘おうという気持に満ち溢れていること。
同床異夢(どうしょういむ)同じ床に寝ていても見る夢は違う。転じて、同じ立場にいても意見を異にする。
蹈常襲故(とうじょうしゅうこ)従来からの方法を受け継ぎ、それを守り執り行なっていくこと。
銅牆鉄壁(どうしょうてっぺき)守りの堅牢なこと。いかなる手段をもっても壊せないもののたとえ。
東食西宿(とうしょくせいしゅく)現実的なこと。厚かましいこと。
同声異俗(どうせいいぞく)同声とは産声が同じこと。転じて、生まれは同じでも環境や教育で違いが生じる。
道聴塗説(どうちょうとせつ)聞きかじりを、人に説くこと。
党同伐異(とうどうばつい)主義主張を同じくする仲間は助け合い、抵抗勢力は攻撃し征伐すること。
頭髪上指(とうはつじょうし)激しい怒りで髪の毛が逆立っているさま。
同病相憐(どうびょうそうりん)同病相哀れむとも読む。同じ病気に苦しむ人が互いに同情し合うこと。同じ立場の者たちが同情し助け合うたとえ。類義語:同憂相救(どうゆうそうきゅう)
洞房花燭(どうぼうかしょく)結婚、新婚の夜を意味する。
東奔西走(とうほんせいそう)仕事や用事で、東へ西へとあちこち忙しく走り回ること。
党利党略(とうりとうりゃく)自分の属する政党・党派の利益やそのための策略のこと。
桃李満門(とうりまんもん)優秀な人材が門下にたくさんいるたとえ。
等量斉視(とうりょうせいし)人を差別せず、平等に扱うこと。
蟷螂之衛(とうろうのえい)兵力や兵備が弱いたとえ。蟷螂はカマキリのこと。
蟷螂之斧(とうろうのおの)カマキリが車に立ち向かう意から、弱い者が自分の力をかえりみず、強者に立ち向かうたとえ。
土階三等(どかいさんとう)土階とは土を盛ってきずいた階段。質素な住居のたとえ。
兎角亀毛(とかくきもう)ウサギのツノと亀の毛。この世に有り得ないもののたとえ。
得意満面(とくいまんめん)思いどおりになって、誇らしげなようすが顔いっぱいに表れること。
独学孤陋(どくがくころう)ひとりで学問をすると、知識が偏り見識が狭くなるということ。
得魚忘筌(とくぎょぼうせん)目的を達すると、それまで役立ったものを忘れてしまう。そのことの戒め。
徳高望重(とくこうぼうじゅう)人徳が高く人々からの信望が厚いこと。
得衆得国(とくしゅうとっこく) 民衆の支持を得れば、国を治めることができる。
読書尚友(どくしょしょうゆう)書物を読むことによって、昔の賢人を友とすること。
読書百遍(どくしょひゃっぺん)難しい本でもくり返して読めば意味がわかってくる。
独断専行(どくだんせんこう)他人の意見を聞かず、自分勝手に判断し行動すること。
独立自尊(どくりつじそん)他人に頼らず自分の尊厳を保つこと。
独立独歩(どくりつどっぽ)他人に頼らず、自分の信ずる道を進むこと。
独立不羈(どくりつふき)自分の判断で行動し、他から束縛されないこと。
独立不撓(どくりつふとう)他人に頼らず自立して行動し、困難にあってもくじけないこと。
吐故納新(とこのうしん)古いものを捨て、新しいものを取り入れること。
徒手空拳(としゅくうけん)素手。自分の力以外、何も頼るもののないこと。
屠所之羊(としょのひつじ)屠殺場に連れて行かれる羊の意から、死が間近に迫っている人のたとえ。また、人生のはかなさをいう。
兔走烏飛(とそううひ)歳月が慌ただしく過ぎ去るたとえ。
屠毒筆墨(とどくのひつぼく) 人を害し損なう書物。
斗南一人(となんのいちにん)天下の第一人者。
図南鵬翼(となんほうよく)南の海へ羽ばたくことを図る。転じて、海外進出や大事業をしようとする志・計画。
駑馬十駕(どばじゅうが)優れた馬は1日で千里も走るが、のろい馬も10日走れば並ぶことができる意から、才能がない者でも努力すれば才能のある者に並ぶことができる。
怒髪衝天(どはつしょうてん)激しい怒りで髪の毛が逆立っているさま。
土崩瓦解(どほうがかい)物事が土台から崩れて、手のつけようがないさま。
左見右見(とみこうみ)あっちを見たりこっちを見たりすること。また、あちこち様子をうかがうこと。
斗量帚掃(とりょうそうそう)ますで量り、ほうきで掃き捨てる程度のたいしたことがない人間。自分のことを謙遜していう言葉。
呑舟之魚(どんしゅうのうお)船を呑み込むほどの大魚。いい意味でも悪い意味でも、大人物・大物のこと。
頓首再拝(とんしゅさいはい)深く丁寧にお辞儀をすること。
貪小失大(とんしょうしつだい)目先の小さな利益にこだわって、大きな利益を失うこと。
豚蹄穣田(とんていじょうでん)豚の蹄を供えて豊作を祈る意から、わずかなものから大きな利益を得ようとすること。
呑刀刮腸(どんとうかっちょう)刀を呑んで腸をけずり汚れをとる意から、心を入れ替えて善になることのたとえ。
敦篤虚静(とんとくきょせい)人情に厚く、心にわだかまりがなく静かに落ち着いていること。


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