逆引き四字熟語/謙遜(けんそん)

逆引き四字熟語

謙遜(けんそん)に関する四字熟語


一寸丹心(いっすんのたんしん) 嘘偽りのない真心。自分の真心を一寸と謙遜していう言葉。

鉛刀一割(えんとういっかつ) 自分の力量を謙遜して言う言葉。鉛の刃は一度斬ると刃こぼれするから。

寡聞少見(かぶんしょうけん) 見識が狭く世間知らずなこと。自分を謙遜していう言葉。

寡聞浅学(かぶんせんがく) 見識が狭く学識が浅いこと。自分を謙遜していう言葉。

区区之心(くくのこころ) 取るに足りないつまらない心。自分の心や考えをいう謙譲語。

荊妻豚児(けいさいとんじ) 自分の妻子を謙遜して言う言葉。荊妻とは、いばらの簪(かんざし)をさした妻、豚児とは、豚の子供という意味。

桂林一枝(けいりんのいっし) 少しばかりの出世。自分が出世したことを謙遜していう言葉。

犬馬之労(けんばのろう) 主人や他人のために力を尽くして働くことを謙遜していう言葉。

採薪之憂(さいしんのうれい) 病気になってタキギも採りに行けない意から、自分が病気を患っていることを謙遜していう言葉。

浅学非才(せんがくひさい) 学識が浅く、才能もないこと。自分を謙遜していう言葉。反対語:博学多才(はくがくたさい)

斗量帚掃(とりょうそうそう) ますで量り、ほうきで掃き捨てる程度のたいしたことがない人間。自分のことを謙遜していう言葉。

能鷹隠爪(のうよういんそう) 能ある鷹は爪を隠す。本当に実力のある者は、自分の能力をやたらに人前で誇示するようなことはしない。

馬歯徒増(ばしとぞう)無駄に齢をとること。自分の年齢の謙遜語。

無芸大食(むげいたいしょく) 特技や才能はないが、こと食べることにかけては人並み以上のこと。自分を謙遜していう場合にも用いられる。

妄評多罪(もうひょうたざい) いい加減な批評をしたことを深くわびること。自分のした批評をへりくだって言う場合に使う。

螻蟻之誠(ろうぎのせい) 蟻(あり)や螻(けら)の誠意と言う意味で、自分の誠意の謙譲語。



四字熟語辞典 ・対義語・反対語辞典TOPに戻る