逆引き四字熟語/愛・男女

逆引き四字熟語

愛・男女に関する四字熟語


合縁奇縁(あいえんきえん) 気が合ったり合わなかったりするのは仏教で言う因縁によるもの。

愛及屋鳥(あいきゅうおくう) 人を愛すると、その人に関係するすべてのものに愛情が及ぶということ。

愛多憎生(あいたぞうせい) 愛や恩も度を越して受けると、人から憎しみや妬みを買うことになる。

一日千秋(いちじつせんしゅう) 非常に思い慕うこと。また、待ち遠しいこと。1日会わないと三秋も会ってない気がする、一日三秋(いちじつさんしゅう)が転じたもの。一日をいちにちとも読む。

盈盈一水(えいえいいっすい) 男女が想いを交わしながら会うことの出来ない苦しみやつらさをいうたとえ。

怨女曠夫(えんじょこうふ) 適齢期になっても相手のいない男女。また、離別や死別した男女にもいう。

海誓山盟(かいせいさんめい) 海や山は永久に変わらない。転じて、男女間の変わることのない誓の意。

合歓綢繆(ごうかんちゅうびゅう) 男女が深く愛し合うさま。

敬天愛人(けいてんあいじん) 天を敬(うやま)い、人を愛すること。

兼愛無私(けんあいむし) 自他の区別なく広く人を愛すること。

三角関係(さんかくかんけい) 三者間の関係、主に三人の男女間の複雑な恋愛関係をいう。

舐犢之愛(しとくのあい) 親牛が子牛を舐めて愛する意から、親が子を溺愛すること。

相思相愛(そうしそうあい) お互いに慕い合い、愛し合っていること。

双宿双飛(そうしゅくそうひ) 「双」はつがいの鳥のこと。つがいの鳥が一緒に住みともに飛ぶ意から、夫婦が仲睦まじく常に日常生活をともにすること。

桑中之歓(そうちゅうのかん) 男女が密会する喜び。桑中は男女の不義。淫事のこと

男耕女織(だんこうじょしょく) 男女それぞれに天から与えられた職分のこと。

団雪之扇(だんせつのおうぎ) 男の愛を失った女のたとえ。


朝雲暮雨(ちょううんぼう) 男女の深い仲、情交をいう。

喋喋喃喃(ちょうちょうなんなん) 男女が楽しげに語り合うさま。

投瓜得瓊(とうかとっけい) 男女が愛情の誓いの品を贈り合うとこ。また、わずかな贈り物で多くの返礼を得ること

氾愛兼利(はんあいけんり) すべての人をあまねく愛し、利益をともに分けあうこと。

比翼連理(ひよくれんり) 男女の情愛のきわめて深いことのたとえ。

婦怨無終(ふえんむしゅう) 男の愛情を失った女の怨みはいつまでも消えることはない。

瓶墜簪折(へいついしんせつ) 男女が離ればなれになって二度と会えないこと。

撲朔謎離(ぼくさくめいり) ウサギの雄雌は見分けにくい意から、男か女か分からないこと。

尤雲殢雨(ゆううんていう) 寄り添って睦み合うさま。男女の情交のこと。類義語:殢雨尤雲(ていうゆううん)

落花流水(らっかりゅうすい) 男女が互いに慕い合うことのたとえ。



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