逆引き四字熟語/感謝・恩

逆引き四字熟語

感謝・恩に関する四字熟語


哀哀父母(あいあいふぼ) 自分を生み育ててくれた父母の苦労を悲しみ感謝すること。

愛多憎生(あいたぞうせい) 愛や恩も度を越して受けると、人から憎しみや妬みを買うことになる。

一言芳恩(いちごんほうおん) ひとこと声をかけてもらった恩を忘れず感謝すること。

一労永逸(いちろうえいいつ) 一度苦労すれば、長くその恩恵を得られること。また、わずかの苦労で多くの安楽が得られること。

一飯之恩(いっぱんのおん) 食事を一度恵まれただけの恩でも忘れてはいけないという戒め。

一宿一飯(いっしゅくいっぱん) 一晩泊めてもらい、一食ごちそうになること。ちょっとした世話になること。また、ちょっとした恩でもそれを忘れてはいけないという戒めでも用いる。

飲水思源(いんすいしげん) 水をのむ時、その水源に思いをめぐらすの意から、物事の基本を大切にする戒め。また、世話になった人の恩を忘れないこと。

恩讎分明(おんしゅうぶんめい) 恩を受けた時は恩で報い、あだをうけた時はあだで報いる。

解衣推食(かいいすいしょく) 人に厚い恩恵を施すこと。

慈烏反哺(じうはんぽ) 烏は成長すると親に餌を与えて恩を返す意から、子が親の恩に報いて孝養を尽くすこと。

報恩謝徳(ほうおんしゃとく)受けた恩に報い、感謝の気持ちを持つこと。反対語:忘恩負義(ぼうおんふぎ)

忘恩負義(ぼうおんふぎ) 受けた恩を忘れて義理に背くこと。類義語:鳥尽弓蔵(ちょうじんきゅうぞう)、得魚忘筌(とくぎょぼうせん)

報本反始(ほうほんはんし) 天地や祖先の恩に感謝し報いること。

罔極之恩(もうきょくのおん) 父母の恩。「罔極」は尽きることがないという意味。



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