逆引き四字熟語/死

逆引き四字熟語

死に関する四字熟語


哀毀骨立(あいきこつりつ) 肉親などの死にあって、悲しみのあまり痩せ衰えること。

愛別離苦(あいべつりく) 親・兄弟・夫婦など愛する者と生別・死別する苦しみ。四苦八苦の一つ。

蓋棺事定(がいかんじてい) 棺桶の蓋を閉めた時、初めてその人の真価が定まるということ。

含笑入地(がんしょうにゅうち) 笑いを含んで地に入る。何も思い残すことなく、安らかに死んでいくこと。

鼓琴之悲 (こきんのかなしみ) 親友に死別した悲しみのたとえ。

死屍累累(ししるいるい) 死体があたり一面に重なりあっているさま。

死生有命(しせいゆうめい) 人の生死は天命で定められたものであり、どうすることもできないということ。

生死不定(しょうじふじょう) いつ生まれて、いつ死ぬかは分からない。人生は、はかなく虚しいものであるということ。

生死無常(しょうじむじょう) 人の生死の無常であること。人生のはかなさをいう言葉。

生者必滅(しょうじゃひつめつ) 命あるものは必ず死がやってくる。世の無常をいう。

祥月命日(しょうつきめいにち) 一周忌が過ぎた後の、故人の亡くなった当月当日のこと。

生老病死(しょうろうびょうし) 仏教でいう四苦。生まれること、老いること、病気になること、死ぬこと。

薪尽火滅(しんじんかめつ) 釈迦の入滅のことを言った語。転じて、人の死をいう。


生離死別(せいりしべつ) とても悲痛な別れ。生き別れと死に別れ。

天人五衰(てんにんのごすい) 天人の死に際に現れるといわれる五つの死相。

屠所之羊(としょのひつじ)屠殺場に連れて行かれる羊の意から、死が間近に迫っている人のたとえ。また、人生のはかなさをいう。

伯牙絶絃(はくがぜつげん) 心からの友人を失った悲しみをいう。

半死半生(はんしはんしょう) 生死の境目にあること。ほとんど死にかかっている状態。

豹死留皮(ひょうしりゅうひ) 死後に名声を残すたとえ。

不帰之客(ふきのきゃく) 死者のこと。

汨羅之鬼(べきらのき) 水死人のこと。

変成男子(へんじょうなんし) 女性が仏になる時は男性に変わるということ。

釜中之魚(ふちゅうのうお) 煮られようとしている釜の中の魚。転じて、死や危険が目前に迫っている。

幽明異境(ゆうめいいきょう) 死別すること。

蘭摧玉折(らんさいぎょくせつ) 蘭の花が散り、玉が砕ける。転じて、優れた人や美しい貴婦人が死ぬこと。

臨終正念(りんじゅうしょうねん) 死に臨んでも、心が平静で取り乱さないこと。

六道輪廻(ろくどうりんね) この世に生きるものはすべて、生死を繰り返し六道の世界をさまよい続ける。



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