曖昧模糊 (あいまいもこ)はきっりせず、あやふやなこと。
悪事千里 (あくじせんり)悪いことは、世間にあっというまに知れ渡る。
悪戦苦闘 (あくせんくとう)強敵に対する苦しい戦い。
握髪吐哺 (あくはつとほ)人材を得ようとして努めること。
悪口雑言 (あっこうぞうげん)あれこれ悪口をいうこと。
阿鼻叫喚 (あびきょうかん)非常にむごたらしいさまをいう。
蛙鳴蝉噪 (あめいせんそう)ただやかましいだけの議論や、大げさで下手クソな文章。
阿諛追従 (あゆついしょう)おもねりへつらうこと。
安心立命 (あんしんりつめい)心を動かさないこと。
暗中飛躍 (あんちゅうひやく)人に知られないようひそかに活動すること。
暗中模索 (あんちゅうもさく)手がかりの掴めないものを探し求める状況。



唯唯諾諾 (いいだくだく)善悪も考えず何事も他人のいいなりななってしまうこと。
遺憾千万 (いかんせんばん)残念で仕方がないこと。
意匠惨憺 (いしょうさんたん)物事を考案するのに苦心すること。
医食同源 (いしょくどうげん)薬も食事も、元は同じで天然のものに頼るのがいい
以心伝心 (いしんでんしん)言葉を用いなくても、お互いに意思が通じ合うこと。
一意専心 (いちいせんしん)他のことには目もくれず、しゃにむに頑張ること。
一言居士 (いちげんこじ)何事にも、一言述べなければ気がすまない人。
一期一会 (いちごいちえ)一生に一度会うこと。また一生に一度限りであること。
一日三秋 (いちじつさんしゅう)待ちわびる気持ちの強いこと。
一諾千金 (いちだくせんきん)一度承諾すれば、それは千金にも匹敵する重みがある。
一蓮托生 (いちれんたくしょう)同士が同じ行動をとって運命を共にすること。
一喜一憂 (いっきいちゆう)事情が少しでも変わるたびに、喜んだり心配したりすること。
一気呵成 (いっきかせい)物事を一気に成し遂げたりすること。
一挙両得 (いっきょりょうとく)一つのことをやって、二つの利益を得ること。
一壺千金 (いっこせんきん)軽々しく扱っているものでも、いざという時には役に立つ。
一瀉千里 (いっしゃせんり)物事が一気に速くはかどる。文章や弁舌によどみのないことの例え。
一触即発 (いっしょくそくはつ)非常に切迫している状況。
一進一退 (いっしんいったい)進んだり退いたりすること。病状が良くなったり悪くなったりすること。
一心同体 (いっしんどうたい)一つの心、同じ体であるかのような強い結合をすること。
一心不乱 (いっしんふらん)一つのことに集中して、他の事に心が乱れないこと。
一石二鳥 (いっせきにちょう)一つのことをして二つの利益を得ること。
一朝一夕 (いっちょういっせき)物事はすぐには出来ず月日をかけて、次第に出来上がると言うこと。
一長一短 (いっちょういったん)長所もあれば短所もあるということ。
一刀両断 (いっとうりょうだん)ずばりと物事を処理したり、解決したりすること。
意味深長 (いみしんちょう)人の文章や言動の意味が微妙で奥深く、いろいろに解釈できること。
因果応報 (いんがおうほう)善因からは善果が、悪因からは悪い結果がそれぞれに応じ現われる。
慇懃無礼 (いんぎんぶれい)むやみに丁寧すぎるのは誠意が感じられず、かえって無礼である。



有為転変 (ういてんぺん)世の中は移り変わり、とどまることがない。
雨後春筍 (うごしゅんじゅん)物事のふえるのが速くて勢いさかんなたとえ。
有象無象 (うぞうむぞう)数は多いが、たいしたことない者どもという意味。
海千山千 (うみせんやません)世間の裏表に通じた老獪な輩をいう。
紆余曲折 (うよきょくせつ)物事が複雑に入り組んでいて面倒なこと。及び経過をいう。
雲散霧消 (うんさんむしょう)ちりじりに跡形もなく、消滅してしまうさまをいう。
雲集霧散 (うんしゅうむさん)次々に集まったかと思うと、たちまちのうちに消え去るさま。
雲中白鶴 (うんちゅうはっかく)品性のすぐれた高尚な人物。
雲泥万里 (うんでいばんり)相違のはなはだしいこと。
郢書燕説 (えいしょえんせつ)こじつけて、もっともらしく説明すること。
曳尾塗中 (えいびとちゅう)高に地位で束縛されるよりも、貧乏でも自由な方が良いというたとえ。
栄耀栄華 (えいようえいが)甚だしくおごること。
会者定離 (えしゃじょうり)会う者には、必ず別れが待っている。
煙霞痼疾 (えんかこしつ)自然の風景を愛する心が非常に強いこと。転じて隠居生活すること。
燕雀鴻鵠 (えんじゃくこうこく)小物には大人物の志や気概は分からないということ。
遠水近火 (えんすいきんか)遠い所にあるものは急場の役にはたたない。
鉛刀一割 (えんとういっかつ)自分の力量を謙遜して言う言葉。鉛の刃は一度斬ると刃こぼれするから。
遠慮近憂 (えんりょきんゆう)先の事を考えて行動しないと、急な心配事が起こり苦しむことになる。
横行闊歩 (おうこうかっぽ)大手を振って歩くさま。悪人が大いばりで横行するたとえ。
甕裏醯鶏 (おうりけいけい)見聞の狭い、世間知らずの小人物のたとえ。
岡目八目 (おかめはちもく)当事者よりも、第三者の立場で見るほうが、利害得失が分かるということ。
温厚篤実 (おんこうとくじつ)性格が穏やかで情に篤く、誠実であること。
温故知新 (おんこちしん)古典や伝統の中から、新しい価値や意義を発見し活用しようとすること。



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